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AtlasDaysについて

きちんと動くものが必要だった、ひとりの開発者がつくりました。

ビザの上限、税務上の居住の基準日数、旅行履歴を記録する、iPhone向けのプライベートなアプリです。

AtlasDaysの開発者はJorick。ジョージアのトビリシに住んでいます。2019年からオランダを離れ、スペイン、インドネシア、ポルトガル、エルサルバドル、そして現在のジョージアで暮らしてきました。このアプリは、自分自身の困りごとを解決するための個人的な道具として始まりました。

つくった理由

ジョージアに移ってから、この国での滞在日数をきちんと数えるようになりました。ジョージアの税務上の居住の基準は、任意の365日間で183日です。ルール自体は単純でも、予定に旅行がいくつか入ってくると計算は驚くほど面倒になります。すでに何日たまっているのか、以前の滞在がいつ集計期間から外れるのか、これから行く旅行によって居住者になる日がどう変わるのか。頭の中でやりたい計算ではありませんし、表計算ソフトでも追いつきません。

もうひとつ理由がありました。パスポートのスタンプを集めたり、壁の地図にピンを刺したりするのと同じように、訪れた国を記録しておくのが昔から好きだったのです。長年その用途にはBeenを使っていました。よくできたアプリで、求めていたものにいちばん近いものでしたが、2つだけ気になる点がありました。訪問を正確な日付ではなく月単位で記録すること。日数が実際に問題になる場面では、これでは精度が足りません。もう1つは、世界地図が思うほど精細に感じられなかったことです。深くズームできる地図がほしいと思っていました。

ビザや税務上の居住を扱うツールも調べました。しかし、多くは私の使い方に対応していないか、信頼する理由のないサーバーに旅行履歴をすべて預けることを求めるものでした。

そこで、自分に必要なアプリをつくりました。今では、自分の居住日数を記録し、実際にどこにいたのかを正直に残しておくために、このアプリを使っています。日数に結果が伴う場面では、会計士や入国審査官に渡すのと同じ記録を自分でも見ていたい。そして日数に結果が伴わない場面では、訪れた場所が精細に描かれた地図をただ眺めていたいのです。

AtlasDaysが大事にしていること

正確さが必要な場面で、正確に数えること。

シェンゲンの90/180、183日の居住判定、ローリングの集計期間、独自の上限。計算はおおよそではなく、正しくなければなりません。

取り繕わない旅行記録。

正確な日付があるときは正確に、ないときは「年のみ」や日付なしで記録します。確認できない空白を、それらしい精度で埋めることはしません。

初期設定でプライベート。

記録はiPhoneに残ります。旅行のコピーを保持するAtlasDaysのサーバーはありません。任意のiCloud同期も、送り先は私のアカウントではなく利用者自身のiCloudアカウントです。

結果が伴う場面のために。

ビザ申請、税務申告、居住の証明。「だいたい」では足りない場面のためのアプリです。

お問い合わせ

試してみたい方は、AtlasDaysをApp Storeでどうぞ。思ったとおりに動かないときや、機能のご要望があるときは、連絡先メールアドレスまでお知らせください。