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メキシコの180日滞在:実際に認められる日数

メキシコには訪問者として最長180日滞在できますが、180日は上限であって保証ではありません。日数を決めるのは誰か、その数字がどこに記されるか、どう数えるかを説明します。

最終確認:2026年10月

要点:報酬を伴う活動の許可を持たない訪問者は、入国1回につき最長180日メキシコに滞在できます。何日認めるかは入国審査官が1日から180日の範囲で決め、その日数を入国スタンプとともに記録します。日数は入国日から数えます。訪問者としての滞在は延長できず、メキシコ国内で居住資格に切り替えることもできません。空港では紙のFMMは廃止されましたが、陸路で国境地帯より先へ行くには今もFMMが必要です。

滞在期間
入国1回につき最長180日。入国時に認められた日数
対象者
報酬を伴う活動の許可のない訪問者:観光、商用、報酬のない学業や研究
記録
入国日と日数が記された入国スタンプ。国境地帯より先へ陸路で入る場合はFMM
起算日
入国スタンプの日付
延長
訪問者は不可

規定

報酬を伴う活動の許可のない訪問者の在留資格は、ほとんどの観光客や商用訪問者が入国時に使うもので、入国日から数えて180日以内の継続した滞在を認めます。多くのケースでは、次の3点が重要です。

FMM、スタンプ、陸路の国境

多目的移民フォーム(Forma Migratoria Múltiple、FMM)は、かつては機内で記入する紙のカードでした。空港では記入しなくなり、代わりに入国スタンプが日数を記録します。手続きで必要になった場合は、後から電子FMMをダウンロードできます。陸路では、国境地帯内の短い訪問にFMMは不要です。それより内陸へ移動するにはFMMが必要です。FMMには手数料がかかり、有効なのは1回の入国、期間はスタンプから最長180暦日です。手数料を払っても入国が保証されるわけではありません。

数え方

入国スタンプの日付を1日目として数え、スタンプに記された日数で止めます。

180日認められた場合。2027年1月10日に入国し、スタンプに180日と記されたとします。1月10日が1日目なので、180日目は2027年7月8日です。

30日認められた場合。同じ日にスタンプに30日と記されれば、最終日は2027年2月8日です。メキシコ国内で180日まで増やす方法はありません。

訪問者としての滞在を年に何回まで、どれだけの間隔で繰り返せるかを制限する公表された規則はありません。入国のたびに審査官が新たに判断し、どの入国でもより短い日数しか認めないことがあります。

日数以外の要素

スタンプの日数を超えて滞在するとメキシコの移民法に違反し、移民収容施設への収容やメキシコからの退去につながることがあります。メキシコの雇用主や顧客から報酬を得て働くには別の在留資格が必要で、渡航前に領事館で申請します。より長く滞在したい場合は一時居住者ビザが選択肢で、手続きはメキシコ国外で始まります。全体像はビザ・滞在上限の超過をご覧ください。

AtlasDaysはメキシコの訪問者日数を自動で管理します

旅行を一度記録するだけです。「メキシコ:訪問者滞在(FMM)」トラッカーが、メキシコでの連続した各滞在を到着日からiPhone内で非公開に数え、残りの日数を示します。初期値は180日なので、入国スタンプに記された日数に設定してください。

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よくある質問

観光でメキシコに180日滞在できますか?

審査官が認めれば、最長180日です。滞在できる日数は入国時に決まって入国スタンプとともに記録され、1日から180日までのどの日数にもなり得ます。

メキシコでの観光滞在を延長できますか?

できません。訪問者としての滞在は延長できず、観光客としてメキシコにいる間に一時居住者へ変更することもできません。スタンプに記された最終日までに出国する必要があります。

メキシコに入国するのに今もFMMは必要ですか?

空路で入国する場合は不要で、入国スタンプが日数を記録します。陸路で国境地帯より先へ移動するにはFMMが必要で、有効なのは最長180日の1回の入国です。

この記事について:AtlasDaysは一般的な情報を提供するもので、法律・税務・移民に関する助言ではありません。規則は変わり、結果は個別の事情によって異なります。AtlasDaysだけに頼らず、リンク先の公的情報を確認するか、専門家に相談してください。