特定の場所から離れていた日数を数える
ルールによっては、滞在の長さではなく、不在の長さを制限するものがあります。トラッカーの「上限」の単位を「不在」にすると、対象の場所での滞在がかからない日を数えます。
「不在」の単位を設定する
- トラッカーのエディタを開くか、新しいトラッカーを作成して、離れる対象の場所を選びます。
- 「上限」の行をタップします。
- 「日数」と「泊数」の隣にあるセグメントコントロールで「不在」を選びます。シートには「選択した場所での滞在がない日を集計します。」と説明が表示されます。
- 数値を設定して「完了」をタップします。行には、たとえば「180日不在」と表示されます。
多くのプリセットがすでにこの単位を使っています。たとえば「米国グリーンカードの不在上限」や「英国の永住許可(ILR)」です。トラッカーを追加の「在留」と「帰化」のピルの中にあります。
不在として数えられる日
トラッカーの対象地域での日付のある滞在がかからない日は、不在として数えられます。ほかの国で過ごした日や、旅行がまったく記録されていない日も含まれます。到着日と出発日は滞在に属するため、不在の日ではありません。重なった旅行はまとめられます。
自宅での滞在も記録する
滞在が記録されていない日は不在として数えられるため、住んでいる場所のトラッカーには、そこで過ごした時間をタイムラインに記録しておく必要があります。自宅で過ごした1か月分の記録が抜けていると、その1か月は不在として表示されます。
「乗り継ぎ」と「年のみ」の旅行は滞在ではありません。追跡している場所での「乗り継ぎ」や「年のみ」の旅行は、滞在としては数えられないため、その日が不在と表示されることがあります。その場所で過ごした時間として数えたい場合は、正確な日付を設定し、「乗り継ぎ」にせずに滞在を保存してください。
集計期間と不在ごとの集計
「ローリング」または「年」の期間では、トラッカーはその期間内の不在の日をすべて数えます。たとえば、任意の12か月間で180日不在、といった具合です。
「入国ごと」の期間では、不在ごとのトラッカーになり、「不在ごと」と表示されます。その場所での直近の滞在が終わってから続いている不在の日数を測り、戻っているときは、直近に完了した不在を測ります。連続する日にある2つの滞在のあいだには、不在は生じません。「開始」の日付は追跡が始まる時点を決め、その日付より前は何も数えられません。開始がまだ先の場合は「N日後に開始します」と表示されます。

リストに表示する旅行を選ぶ
不在日数トラッカーの詳細画面では、旅行リストの上にあるメニューに「表示する旅行」のセクションがあり、「対象地域内」、「対象地域外」、「すべての旅行」を選べます。初期設定は「対象地域外」で、不在を構成する旅行が一覧になります。この選択はこのデバイスにトラッカーごとに保存され、変わるのはリストだけで、集計は変わりません。
不在の日数が合わないとき
記録されていない日は不在として数えられるため、集計期間内のタイムラインに空白がないかを確認してください。次に、追跡している場所に「乗り継ぎ」や「年のみ」の旅行がないかを確認し、現在も続いている滞在に終了日がなく、今日まで続くものとして扱われていることを確かめてください。
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最終更新:2026年9月30日