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シェンゲンの90/180ルールを管理する

「概要」を開いて+ をタップし、「シェンゲン」カテゴリの「シェンゲン:90/180短期滞在ルール」を選びます。シェンゲン圏を対象に、直近180日間で90日を上限とするトラッカーが作成されます。

トラッカーを設定する

  1. 「概要」を開き、+ をタップします。
  2. 「シェンゲン」カテゴリを選びます。
  3. 「シェンゲン:90/180短期滞在ルール」を選びます。
  4. 対象の国、90日の上限、180日の集計期間を確認します。
  5. トラッカーを保存します。
「シェンゲン」カテゴリが表示されたトラッカーのカテゴリ選択画面

「シェンゲン」カテゴリにはプリセットが2つあります。ビザを持っていない場合は、短期滞在ルールを選びます。

「シェンゲン:90/180短期滞在ルール」と「シェンゲン:一次入国ビザ」が並ぶシェンゲンのプリセット一覧

必要な旅行を追加する

トラッカーが集計できるのは、タイムラインにすでにある旅行だけです。直近180日間のシェンゲン圏での滞在を、すべて正確な日付で追加してください。「年のみ」や「不明な日付」の旅行は記録としては残りますが、日数には含まれないため、90/180の判断には使えません。

シェンゲン圏での滞在が正確な日付で記録されたタイムライン

結果を読み取る

トラッカーのカードには、90日の上限に対する使用日数が表示されます。カードを開くと推移グラフが表示され、日数がどのように増えてきたか、過去の日数がいつ集計期間から外れるかを確認できます。

90日の上限に対する使用日数を示すシェンゲンのトラッカー詳細画面

集計期間は毎日ずれていきます

ローリングの集計期間は、表示している日から常に180日さかのぼります。シェンゲン圏で過ごした日は少しずつ集計期間から外れていくため、何も編集しなくても合計が減ることがあります。先月確認した数値が、今日そのまま当てはまるとはかぎらないのはこのためです。

到着日と出発日はどちらも数えます

6月1日から6月3日までの滞在は3日を使います。「乗り継ぎ」として記録した空港内での乗り継ぎは、1日も使いません。これは、国境で実際にこのルールが適用されるときの数え方と同じです。

ビザを持っている場合

同じカテゴリにある「シェンゲン:一次入国ビザ」のプリセットは、90/180の短期滞在枠ではなく、ビザに記載された滞在可能日数に対して、連続した1回の滞在を集計します。

AtlasDaysが数えるのは、入力された日付です。どの日が対象になるかを判断するのは入国審査当局です。「旅行ルール」の「任意の180日間に90日」が何を意味するかを読み、渡航前に自分に認められた条件を確認してください。

合計が正しくないと感じたとき

直近180日間のシェンゲン圏での滞在がすべて正確な日付で記録されているか、終了日のないままの滞在がないか、訪れた国がトラッカーに含まれているかを確認してください。シェンゲン圏の国一覧で、このルールの対象となる国を確認できます。

最終更新:2026年8月2日