重なった旅行を解消する
同じ夜に別々の場所にいることになる2つの旅行、または同じ場所で同じ日に2回滞在していることになる2つの旅行は、重なっている状態です。タイムラインの•••メニューを開いて「N件の重なりを解決」を選び、ペアごとに、期間の調整、分割、統合のいずれかを行います。
重なりとみなされる条件
- どちらの旅行にも正確な日付が必要です。「年のみ」の旅行は比較の対象になりません。終了日なしの旅行は今日までとして扱われます。
- 別々の場所の旅行は、少なくとも1泊が共通している場合にだけ重なりとみなされます。ある旅行が終わる日に次の旅行が始まる場合は引き継ぎであり、長い滞在の中に収まる1日だけの旅行も同じです。
- 同じ場所の旅行は、1日でも共通する日があれば重なりとみなされます。たいていは重複した記録か、二重に入力された滞在です。
- 「乗り継ぎ」の旅行は、同じ場所の旅行とだけ比較されます。
- Proでは、州が異なる2つの米国の旅行は別の場所として扱われます。Proでない場合は同じ場所です。
重なりが表示される場所
重なっている旅行は、タイムラインのカードとカレンダーで別の色で示され、•••ボタンにはドットが付きます。重なっている旅行を編集すると、「旅行を削除」の隣に「重なりを解決」ボタンが表示されます。複数の場所が関わる場合も表示は同じ「重なりを解決」です。重なりがあっても、旅行の保存は妨げられません。

重なりを解決する
- •••を開いて「N件の重なりを解決」を選ぶか、旅行の画面で「重なりを解決」を使います。
- 「重なっている旅行」シートに、2つの旅行と共通している泊数が表示されます。先に日付を直したいときは、カードをタップしてその旅行を編集します。
- 下記の操作のいずれかをタップします。シートは次のペアに移り、最後に「すべての重なりを解消しました」と表示されます。

「後で決める」はそのペアをスキップし、重なりの印を残したままにします。「完了」でシートを閉じます。シートには取り消しボタンがないため、選ぶ前に日付を確認してください。
操作の種類
ペアの状況によって、表示される操作は変わります。
- 「<場所>の終了日を<日付>に変更」は、前の旅行を、あとの旅行が始まる日で終わらせます。「<場所>の開始日を<日付>に変更」は、あとの旅行の開始日を、前の旅行が終わる日に移します。どちらの場合も2つの旅行は共通の1日で接し、その日は国境をまたぐ日と同じく両方に数えられます。この操作は、別々の場所の旅行に対して表示されます。
- 「分割:<場所>/変更なし:<場所>」は、一方の旅行がもう一方の前後にまたがっているときに表示されます。長いほうの旅行が、短い旅行の両側に1つずつの2つの旅行に分かれ、それぞれ共通の1日で短い旅行と接します。後半の旅行には目的とメモがコピーされ、写真は撮影日で振り分けられます。
- 「<場所>の旅行を統合」は、同じ場所の旅行にだけ表示されます。2つの旅行が、早いほうの開始日から遅いほうの終了日までの1つの旅行になり、どちらかが終了日なしなら統合後も終了日なしです。早いほうの旅行が残り、もう一方は削除されます。両方のメモが残り、写真はまとめられ、両方が「乗り継ぎ」の場合にだけ統合後も「乗り継ぎ」になります。州は早いほうの旅行のものが引き継がれ、それがなければもう一方のものになります。
重なりが集計に与える影響
1つのトラッカーの中では、2つの旅行がカバーする日は1日として数えられます。2つの旅行が別々の国にある場合は、それぞれの国がその日を数えます。詳しくは滞在日数の数え方をご覧ください。
正しいほうの旅行を選んでください。重なりの解決は記録そのものを書き換えます。重なっている2つの旅行のどちらが正しいかは、AtlasDaysには判断できません。迷うときは「後で決める」を選んでください。
重なりが見つからない、または操作が表示されないとき
2つの旅行の両方に正確な日付があり、1泊を共有している(同じ場所なら1日を共有している)かを確認してください。異なる国のあいだ、またはProで州が異なる米国の旅行のあいだでは、統合は表示されません。同じ場所の旅行には、期間の調整と分割は表示されません。
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最終更新:2026年9月30日