使いはじめる
AtlasDaysは、どの日にどの国にいたかを記録し、その日数を自分に関係する上限と照らし合わせて数えます。旅行はタイムラインに残り、概要で合計を確認でき、トラッカーが特定のルールを1つずつ見張ります。
AtlasDaysは何のためのアプリか
答えを間違えると影響が出る問いのためのアプリです。シェンゲンの90/180日ルールであと何日使えるのか。183日の居住基準に近づいていないか。今年は実際にどれだけ居住国の外にいたのか。
AtlasDaysは記録を保ち、日数を数えます。入国管理や税務のルールをどう解釈するかは、引き続きご自身の判断になります。
手入力せずにタイムラインを埋める
過去は写真がカバーします。これから先は自動検出がカバーします。
「設定」>「インポート」>「写真」を開き、期間を指定してスキャンします。写真からのインポートは、デバイス上で写真の位置情報を読み取って旅行の候補を提示します。確認して保存するまで、何も記録されません。履歴がすでに表計算ファイルや予約記録にある場合はCSVインポートを、Flightyのフライト履歴でほとんどをカバーできる場合はFlightyインポートを使ってください。

つづいて「旅行の自動検出」をオンにすると、新しい旅行が手入力ではなくタイムラインの候補として届きます。確認しないかぎり、旅行が保存されることはありません。
記録の本体はタイムライン
すべての旅行が、入力した日付のまま順番に並びます。旅行をタップすると編集でき、+ をタップすると手動で追加できます。
すべての旅行に正確な日付が必要なわけではありません。上限の計算に反映される旅行には正確な日付を使い、自信を持って特定できない古い履歴には「年のみ」や「不明」を使ってください。あいまいなものを無理に正確な日付にすると、記録が実際より確かなものに見えてしまいます。

合計を確認するのは概要
海外滞在日数、訪れた国と大陸、世界地図、そしてトラッカーが表示されます。上部の期間セレクタで、今年、課税年度、カスタム期間を切り替えられるので、同じ記録から違う問いの答えを引き出せます。

「居住国」が影響するのは「海外滞在日数」だけです。初期設定で1つ選ぶと、どの国を国内とみなし、どの国を海外とみなすかが決まります。記録したすべての日を数えたい場合は「定住地なし」を選んでください。設定はいつでも変更できます。
最初のトラッカーを追加する
トラッカーこそが、旅行日記ではなくAtlasDaysを使う理由です。「概要」を開いて + をタップし、シェンゲンの90/180日ルールや183日の居住基準などのプリセットを選びます。以降は、使用日数、残り日数、上限までの近さが表示されます。

トラッカーの精度は、その裏にある旅行の精度で決まります。関係する旅行がまだおおよそのうちは、合計も暫定的なものとして扱ってください。
最初の合計が合わないとき
選択している概要の期間、「居住国」の設定、今日まで数え続けている終了日なしの旅行、「乗り継ぎ」の旅行、そして重要な旅行に正確な日付が使われているかを確認してください。
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最終更新:2026年8月2日